※お好みで、七味や、柚子こしょうつけても美味しいです。とり身串、とり皮串(タレ)は、何も味付けせず焼き上げてください。鶏皮ギョウザは、そのまま油でパリッと揚げても美味しいです。
火傷にご注意ください。
甘めの醤油や、おろしにんにく、生姜などの薬味がおすすめです。荒塩なども、美味!!!
初めて、鳥刺しを食べる方は、解凍後、鶏肉全体をコンロやガスバーナーで焙ってからお召し上がりください。
体調のすぐれない方、幼児の方はお召し上がりにならないでください。鶏刺しをカットしたまな板はすぐに洗い殺菌してください。
(注意)
すべての商品は解凍後すぐに調理してください。
冷凍のままだと6ヶ月は美味しく食べていただけます。
(稀に真空袋がこすれ、空気が袋内に入る場合があります。
その場合は、お早めに調理してお召し上がりください)
焼き鳥・豚足などは焼き立てがおいしく食べれますが火傷などに十分に注意してください。
鶏刺しは、衛生管理に気を付けてください。
肩肉 | 鶏肩肉は「鶏トロ肉」とも呼ばれていて、胸肉と手羽元の間にある部位のこと。 焼き鳥店では「ふりそで」という名前でおなじみです。 これがなんと、鶏一羽から30~60gほどしかとれない希少部位なんです。 味の特徴は、鶏もも肉よりも脂肪が少なくあっさりとしていて、 胸肉よりもパサつきがなくてジューシーです。 |
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鶏皮 | 「鳥肌がたつ」という言葉でも表現されているとおり、表面に凹凸があり、プルプルとした食感が特徴です。 脂ならではの濃厚な甘味と独特の食感が人気で、好きな焼き鳥の部位ランキングでは上位に食い込んでいます。 調理のしかたで「カリカリ」にも「もちもち」にもなる皮鶏には美容にうれしい栄養成分(コラーゲンなど)がたくさん含まれてます。 |
ハツ | ハツは、鶏の心臓にあたる部位です。 ホルモンの中でも臭みが少なく、あっさりした味わいです。 ビタミンA、ビタミンB群や鉄分を多く含む高栄養な部位ですが、 意外にも脂肪分が多いのが特徴です。 英語のハートの複数形(hearts)から転訛して「はつ」という呼び名になったと言われています。 |
むね | むね肉は、鶏の翼の付け根から肩にかけての部位です。 脂肪が少なく、鶏肉の臭みもほとんどありません。 また、旨味成分のイノシン酸の他、抗酸化作用を持つアンセリンやカルノシン、疲労回復に効果のあるイミダペプチドなど、 さまざまな成分を含んでいて、近年は健康食品としても注目されています。 |
レバー | レバーは鶏の肝臓。鶏レバーは柔らかくて火を通してもふわっとした食感です。 レバーにはビタミンAやB、鉄分、亜鉛などが含まれ栄養豊富ですが、 鶏レバーはビタミンAが最も多く、低カロリーながらタンパク質が多い食材です。 |
ぼんじり | ぼんじりとは、鶏のお尻の骨周りに付いている三角形の肉のことをいいます。 一羽からほんのわずかしか取れない希少な部位であり、 三角部分の突起は非常に筋肉が発達しています。 小さい肉ですが脂がのっているため、口の中でとろけるような食感と旨味が楽しめます。 コラーゲンたっぷりで女性に人気です。 |
砂肝 | コリコリ、サクサクと少し変わった食感とあっさりした味わいで人気の焼き鳥「砂肝(砂ずり)」。 おつまみとして食べられることが多いですが、 砂肝は高タンパク低カロリーで、 不足しがちな亜鉛や鉄分を多く含んでいるため、女性には特におすすめの食材です。 |